さんまです
刺身で美味しい、焼いても美味しいさんまですが・・・
さんま時雨煮
Sanma shigure ni
Saury
boiled hard with soy suce
2日間ゆっくりと炊き上げた骨まで食べられる柔らかさ
一口食べるとお酒が進む だけど、
ご飯のお供にもなる 何処か懐かしい味わい
是非ご賞味下さい
☆海宝丸うんちく(9)
”さんま”の名前の由来については、2つの有力な説がある。
”サ(狭、意:狭い、細)”に起源があるとして”細長い魚”を意する古称”サマナ(狭真魚)”が
”サマ” - ”サンマ”と変化したとする説が一つ
大群をなして泳ぐ習性を持つことから”大きな群れ”を意する”サワ(沢)”と”魚”を意する
”マ”からなる”サワンマ”が語源となったという説が一つである。
☆海宝丸うんちく(10)
時雨煮は元々、三重県桑名市の名産であるハマグリ用いた佃煮の”時雨蛤”を指したが、
現在では生姜入りの佃煮全般を指す。「時雨蛤」は江戸時代中期の俳人“各務支考”が名付けたとされる。
時雨煮の語源には
1 さまざまな風味が口の中を通り過ぎることを時雨が一時的に降る様子に見立てたことから
2 ハマグリの旬が時雨の降る時期と重なることから
3 短時間で仕上げる調理法が時雨に似ていることから
の3つの説がある。